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今日は、ジョン・レノンの命日。
最近では思い出さないまま過ぎてしまう年があったりもしたけれど、なぜか今年は 1週間ほど前からジョンのアルバムを聞いています。 私が初めて洋楽に触れたのが、たぶん、ビートルズ。 叔母にもらった赤いドーナツ盤(だったと思う)の「プリーズ プリーズ ミー」を聞いて、 子供心にも「カッコイイ!」と思ってワクワクしたのを覚えています。 従兄弟のお兄ちゃんもビートルズ・ファンだったこともあって、それからたくさんの ビートルズの曲を聞かせてもらって、曲は勿論のこと、特にジョンの声に惹かれた。 それからジョンのアルバムも聞くようになって、どんどん好きになって・・・ ジョンが亡くなった日のことは実はよく覚えていません。 当時まだ小学生だった私には、ジョンがいなくなったという事実より、そのニュースに ショックを受けて泣いている従兄弟のお兄ちゃんの震える後姿の方が衝撃でした。 私にとって特別な1曲は、「STARTING OVER」 果てしなく落ち込んでしまった時に、何度も勇気づけられた曲。 今までも、そしてこれからもきっと、それは変わることはないだろうと思います。 日常的に聞くことはないけれど、やはりジョン・レノンは私にとって特別な存在なのです。
by marutaka0906
| 2004-12-08 21:39
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